職務経歴書はA4一枚分、多くても2枚分ですので、
焦点をしぼってアピールしなければ、訴求力の弱いものになってしまいます。
基本的に、自分の自信がある部分を前に出していけばいいでしょう。
職種別に書きやすいアピールポイントがありますので紹介しておきます。
専門職や技術職の場合は何と言っても自分のスキルや知識をアピールです。
どんなスキルや専門知識を持っていて、それがどれくらいのレベルなのか。
資格を持っていればそれで表現できるでしょう。
扱える機械・機種やソフトの多さでアピールしてもいいですね。
扱える開発言語もしっかり書いておくべきでしょう。
これまでに携わったプロジェクトの規模や、
開発した商品・創作した作品などで自分の能力をアピールすることも可能です。
受賞歴や特許取得があると強いですね。
事務職(総務・経理)の場合も自分のスキルをアピールしていくことになります。
ただ、専門職や技術職に比べて結果が見えにくいので、
自分がどんなスキルでどんな仕事をやってきたのか具体的に説明できるといいですね。
事務職でも当然、資格を持っていればアピールしやすくなります。
営業職や販売職・サービス職は、数字で自分の能力を証明しましょう。
数字として出ている結果はわかりやすくて訴求力もありますので使わない手はありません。
売り上げや、顧客満足度を示せるといいですね。
しかしせっかく数字を見せることができても、それがどれくらいすごいのか
採用担当者に伝わらなければ意味がありませんから、
仕事の背景(商品・営業や販売の方法・対象地域・シェアや競合の強さなど)を
わかりやすく説明し、平均や前年度などの数字と比較した上で
自分の実績をわかってもらえるように表現する工夫が必要です。
しかもなるべく簡潔に!
何度も練り直してみてくださいね。
最後に派遣社員の場合は、スキルや資格が大事になってきますので、
アピールポイントは、専門職・技術職・事務職に準ずることになります。
契約期間延長なんてあれば有利なアピールポイントになりますね。
「あなたは有能なのでもっといてください!」って言われたわけですから。