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話し方

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さて、一人で面接会場まで来たとしましょう。ドアの前まで来ました。
当然ノックしますね。そうしたら返事があります。

「どうぞ」

と言われたらドアを開けて「失礼します」と言いながら入室します。

そして後ろ手にドアをバタン。ズカズカズカ・・・・ってダメです!

ドアの方を向いて静かに閉めます。面接担当の方を振り返って軽くお辞儀をして
椅子のそばまで行きます。

「外、暑いっすね~。あ~シャツがべたべたで・・・」と言いながら椅子に・・・ってダメですって!

椅子のそばまで言ったら「よろしくお願いします」とか言ってお辞儀。
「どうぞ」って言われたらやっと椅子に座れます。面接って疲れますね。
そして、当然ふんぞり返ったり脚組んだりしちゃダメですよ。
あー、大また開いて座るのもダメ。
脚はそろえて(男性ならぴったり閉じるとまた変ですけど)、背筋を伸ばして。

表情は柔らかく、面接官の目を見ましょう。睨み付けないように。
目を見るのが苦手という人もいるはずです。私がそうですから。
その場合は相手の下まぶたの辺りを見ておくといいですね。
あんまり視線を外すと「なんだこいつ?」って思われちゃいます。

そうして面接スタートです。
相手の話は遮らず、最後まで聞きます。
それから自分の答えですね。文末まではっきり喋るようにします。
文末をやたら上げるのはやめましょう。なんとか?みたいな~。

声が大きい方が好感をもたれるという話もありますが、
「うるさい」と感じる人もいるようですので
自分でちょうどいいと思えるくらいの音量でかまわないでしょう。

さて、話が終わりました。

礼を述べ、お辞儀をして立ち上がります。
そこでまた
「本日はありがとうございました。是非よろしくお願いします。それでは失礼します」
とか言ってまたお辞儀、回れ右をしてドアまで歩き、
ドアを開けて出て行く間際にまたお辞儀、そしてドアを静かに閉めて帰ります。

受付の前を通るときは、受付の人にも「本日はありがとうございました」
なんて言ってお辞儀をして帰ります。あ、もちろん立ち止まって。

ふー。疲れましたね。

でもあとは結果を待つのみです。
やるだけやったらあとは心配せずに待っていましょう。
縁があれば採用されますし、縁がなければ採用されません。
縁のない会社に就職したって多分いいことありませんから、
不採用にされても
「ああ、この会社は自分に合わないんだな。合わないところに採用されなくてよかった」
と思っておきましょう。

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