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収入・勤務地・雇用形態

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採用に当たって、収入の希望について聞かれるのは当然ですね。
とても大事な要素ですから。
とても大事な要素なんですけど、日本の多くの会社では
お金を前面に出す応募者は嫌がられる場合が多いようです。
だから収入を最優先事項にすると、転職活動が難しくなるかもしれません。

だからと言って、「収入はいくらくらいを希望しますか」と聞かれて
「あ、いや、いくらでもいいっすよそんなもん、あはははは・・・」
とか言っていますと、「こいつやる気あんのか?」と思われたりするんですね。
まったく面倒なものですが・・・

ここはだから、だいたいの金額を答えておくべきでしょう。
基準はこれまでの年収ですね。
それに新しい職場に自分が貢献できそうなことを勘案しまして・・・金額を決めてみましょう。
まあその、2倍とかは無理だと思いますけど・・・

勤務地の希望もしっかり伝えておくべきですね。
勤務地の場合は「どこへでも行きます」という答えは喜ばれると思います。
でも、どうしてもここ、という希望がある場合は、説得的な理由も用意しておきましょうね。

あとは雇用形態について。
「正社員でなくともかまわないですか?」
「エ?」
募集要項には正社員募集って書いてあったじゃーん。
だまされた!
なんて思った場合は、正直に、「正社員以外は希望しません」と言いましょう。

そうでない場合は・・・具体的にどういう雇用形態になるのか聞きましょうね。
給料はどれくらい違うのか。
仕事内容は正社員と同じなのか。
正社員への登用はどれくらいあるのか。
ボーナスは? 社会保険は? 退職金は?
解雇される場合の条件は正社員とどんなところが違うのか。
しっかり聞いておきましょう。入社後に「こんなはずじゃなかった」なんてならないために。

それにしても最近の企業はなるべく正社員以外の雇用形態を増やそうとしているようですね。
理由は簡単、コスト削減のためです。
正社員でない方が、報酬も安く抑えることができますし、
経営状態が悪化したときは非正社員を辞めさせて会社を守ることができますからね。

ということで正社員に絞るか、妥協するかは真剣に考えておくべきだと思います。

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