残業はどこの会社でも常識のようになっているようです。
雇用契約上は定時に帰宅というのが常識のはずなのですけど、会社の慣習としては違うようです。
だから聞かれるかもしれません。
「残業が多くなっても大丈夫? あー休日出勤もたまにあるかもしれないけど」
こんなときはどう答えたらいいのでしょう?
ここでもやっぱり正直にいくのがいいと思いますよ。
残業が絶対いやなら「できません」と率直に答える。
率直に言って、採用される確率は下がってしまうでしょうけど、
無理をして不幸になる必要はありません。
中には残業させない主義の会社もあるようです。
「残業なんて仕事が遅い、非効率な証拠だから認めない」
という考えですね。そういう会社が見つかればいいですね。
とはいうものの、そんな会社、なかなか見つからないと思います。
ということで少し妥協するのも仕方ないかもしれません。
「基本的に残業はしませんが、かといって仲間が困っているのを見捨てることはしません」
なんて感じでどうでしょう。
もちろん、残業OKな人はもっと積極的な答えを示せると思います。
ただ「残業? 全然かまいません。どんどん残業しますよ」
というのでは、「ん? こいつ残業手当が目的か?」とも思われかねないので
そこは適度に調節しておきましょう。
休日出勤に関しても、残業に対する答えに準ずればいいと思います。
ちなみに私は残業しません。そういう仕事を選びましたから。
具体的にはチームでやるのではなく基本的に一人でやる仕事ですね。
ということで、仲間を助ける、という場面には遭遇しません。
気楽なものですが、立場は弱いです。
残業と言えば、「ホワイトカラーエグゼンプション」なんて、
労働者を煙に巻くようなわけのわからない言葉が話題になったことがありましたね。
あれはどうやら、労働時間ではなく、労働の成果で評価しますよというシステムらしいです。
だから、たくさんのノルマを押し付けられれば、
自然にサービス残業サービス出勤になるおそれのあるものだったのですね。