さて、めでたく採用内定を貰ったらあとは退職手続きということになりますが・・・
でもここで困る場合があります。
複数の会社に応募して、幸運にも複数から内定を貰った場合です。
引っ張りだこというやつですね。
バブルの頃に就職活動した人はそんなこと珍しくもなかったようですが、最近は・・・
まあしかし、就職できない会社は断るしかありませんねぇ。心苦しいですが。
心苦しいからといって何の連絡もしないのはダメですよ。
電話で丁重に断るしかありません。具体的な理由は言う必要ありませんけど。
さて、あとは在職中の会社での退職手続きですね。現在無職の場合はすぐにでも就職できますが、
在職のまま転職活動していたならもうちょっと面倒な手続きに耐えねばなりません!
・・・・というほど大げさなものではありませんか。
会社の規則によって「いつまでにこの手続き」というのは変わってくるでしょうから
しっかり調べておきましょう。
基本的に、まずは直接の上司に退職の意思を伝えることになります。
引き止められるかもしれませんが、退職は決まったことなので、
自分の決意と理由を伝えるだけですね。
・・・引き止めてくれるとは思うのですが・・・私の場合はそうでもないことも・・・
「あ、そう? そりゃあ大変だねぇ。がんばってね」という感じで。
それはそれでちょっと寂しいような・・・
さて、退職の意思を伝えたならあとは残務処理や引継ぎ、
そして退職願の提出と挨拶状の送付ということになります。
あくまで円満退社を目指しましょう。
いくらもう辞めてしまう会社とはいえ、これからどんな関係があるかもしれませんし、
何よりビジネスパーソンとしての信頼に関わりますから。
退職届を叩きつけて捨て台詞、とか、
やりたい気分になることもあるかもしれませんが
何の得にもなりませんからやめておきましょう。