退職後の挨拶状とは言うものの、退職日前後に相手に届くように出すのがいいでしょう。
形式は普通の手紙と同じですね。
「拝啓 各位にはますます御清祥のこととお喜び申し上げます。」とかなんとか
前文で始まり、あとは簡潔な本文を書きます。
「さてこの度、私こと○○○は、平成○年○月○日をもって、
~~年間勤務しました株式会社○○を円満退職することとなりました。
これまで無事に過ごせたのも、皆様の格別の御厚情のお陰と思っております。
ここに厚くお礼申し上げます。
また△月△日より株式会社△△において新しい職に就くことになっております。
今後とも変わらぬ御愛顧いただければ幸いです。
書面で失礼とは存じますが、取り急ぎご通知方々、
ご挨拶させていただいた次第です。
末筆ながら、皆様のますますのご発展をお祈り申し上げます。 敬具
平成~~年~~月吉日
住所 氏名」
それにしても正式な手紙というのは肩がこりますね・・・。
いや、見る人が見れば「これでも正式じゃないぞ」と言われるかもしれませんが。
もちろん、親しい人に出す挨拶状は、もっとくだけた調子でもいいと思います。
相手に合わせて。
また、特にお世話になった人宛であれば「皆様」と呼びかけるのではなく
その人の名前で呼びかけたいですね。
退職日までに準備しておいて、退職日の前日くらいに一斉に出すのがいいでしょう。
あとは・・・
退職日までに会社内でのいろんな手続きがあるでしょうからお忘れなく。
保険の手続きとか、会社の費用で買ったものの返還とか・・・
そして新天地へ!