東大受験用に日本史を選択したのですけど、当時は日本史はあまり細かい知識は必要とされないと言われていたので、それほど気合を入れて勉強しませんでした。
結果として、入試本番では、なるほど知識が少なくても解答欄を埋められたのですが、かなり苦し紛れといった感が強いです。細かい知識は必要ではないといっても、やはり程度の問題ですね、東大入試なんだから。ある程度は必要です。
では私が日本史に気合を入れて勉強するとすればどうするか書いてみましょう。おそらく世界史よりもやりやすいのではないでしょうか?
まずは全体像をつかむために、歴史マンガを利用すると思います。この場合、全何十巻とか、量の多いものは避けます。中学生のころであればまだ時間がありますので量が多いのもよいかもしれません。
マンガで全体像をつかんっだら、今度は教科書を読み込みます。読み込むといってもスピード重視で繰り返すことが重要です。大事なところをマルで囲んでいくんですけど、読むというより囲むべき場所を探すという心構えで進めます。
囲んだ言葉同士、関連性が強いものを線でつなげていきます。言葉同士の関係によって、単線で結んだり、イコールで結んだり、矢印で結んだりします。
教科書を読むついでに、重要年代については、教科書の該当部分に語呂合わせの暗記法を書き込んでいきます。
それ以外にも気づいたことは書き込んでいきます。
教科書をある程度読んだあとは、一問一答問題集で知識を補完していきます。
最終的には教科書と一問一答の繰り返しで完成させます。


