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最新記事【2008年01月08日】

FP2級とAFPは実質同じものと考えていいでしょう。
順番としてはまずFP2級の資格試験に合格せねばなりません。
そのためには上述したように、日本FP協会が認定した研修を受けねばなりません。
そのあとにFP2級の試験を受けることになります。
これに合格したら晴れて2級FP技能士となれるのですが、
これだけで自動的にAFP資格が取れるわけではありません。
FP2級をとったあとに日本FP協会に登録することでAFP資格が認められます。
これは登録するだけですので試験はありません。
ただ、入会金(10000円)や年会費(12000円)がかかるのですけどね。
ファイナンシャルプランナーとして稼ぐためなら安いです。

AFP・FP2級

AFP・FP2級資格の将来性はあるのでしょうか?

二昔くらい前までは、会社で真面目に働いて保険料も納めておけば
老後の心配などしなくてもよかったんですね。
安定した生活を期待できたんです。
ところが現在は会社を頼りにすることはできません。

また政府にしても、年金制度の維持が心配されますし、
年金に限らず財政全体を見ても、国家債務は増える一方です。
日本の貨幣の信頼性すら失われかねません。

だから自分の資産管理に気を使う人は増えていくことでしょう。
そこでコンサルタントとして活躍できるのがファイナンシャルプランナーですね。
国がどんな状態になろうとその人の資産を守れるような
プランを提示することができれば
クライアントから感謝されることは間違いありません。
多くの人から頼りにされることでしょう。

AFP・FP2級

FP2級の資格試験を受ける前提として日本FP協会認定の研修を受ける必要があります。
ユーキャンなどはその一例です。※AFP・FP2級

試験は学科試験(マークシート)と実技試験(記述)があります。
実技試験というのはファイナンシャルプランニングのシミュレーションですね。
与えられた条件で顧客の資産状況の分析や
ファイナンシャルプランニングをするわけです。
実技といっても記述式であることに変わりはありません。

学科試験・実技試験とも6割得点が合格ラインとなります。

試験実施
 年3回(1月/5月/9月)
受検資格
 次のいずれかに該当していれば受検資格が与えられます。
 (1)日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
 (2)3級FP技能検定の合格者(金融渉外技能審査3級を含む)
 (3)FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者
   ※(2)(3)で受検した方でAFP資格取得を希望される場合、
    日本FP協会認定の研修を修了する必要があります。

FP試験では、学科・実技の合否判定は個別に行われます。
どちらか一方に合格した場合、
試験実施日の翌々年度末までに行われる試験まで一方の合格は有効ですから
一つずつ合格を目指すという戦術も有効です。

試験内容
 試験時間は学科試験2時間(120分)、実技試験1時間30分(90分)
 各分野より出題、学科試験/60問、実技試験/40問
 問題は、学科試験/マークシート式(4択式)、実技試験/記述式

受検手続き
 試験日の2ヵ月位前より願書受付を開始

受検料
 学科試験:4,200円、実技試験:4,500円


AFPとFP2級 資産運用の資格

AFP資格とFP2級資格の関係。資産運用に必須の知識の獲得方法。


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