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最新記事【2008年01月09日】

不動産会社への就職や転職に有利なことは間違いありません。
宅地建物取引主任者の資格。
しかし、不動産取引の資格だからといって
何も不動産会社への就職だけが有利になるわけではありません。

不動産というのは投資価値や担保価値がありますから、
金融業界だって不動産取引に関する専門知識は欲しいわけです。
ということで金融関係の会社への就職や転職にも有利になります。

また、担保のための不動産は、金融機関から融資を受けている
あらゆる企業が持っていますので、ここでも不動産取引の知識は重宝します。
よって不動産業界・金融業界以外の会社への就職にも役に立ちます。

その証拠に宅建資格は、
企業の求める資格ランキングでトップとなっています。

ユーキャンの宅建講座

実用的というのは、
宅建資格は上述したように就職・転職に有利な資格であるということです。
それとともに頑張れば不動産屋として独立開業も可能です。
また、宅地建物取引主任者以外の不動産・法律・金融系の資格の足がかりともなります。
たとえば行政書士、マンション管理士・主任者、ファイナンシャルプランナーなどの
資格が取りやすくなるということです。

宅建資格が手ごろな資格であるというのはそのとりやすさにあります。
宅地建物取引主任者の資格試験は出題範囲をおさえて勉強するなら
それほど大変なものではありません。
私の友人は大学2年のときに合格していましたし、
合格者全員を見てみると、下は13歳から上は82歳までいます。

試験は択一式で論文を書かされたり面接があったりということはありません。
それでいて「使える」資格ですからねらい目なのです。

ユーキャンの宅建講座

宅建の資格試験ですが、受験資格や受験制限というものはありません。
つまり誰でも受験できます。小学生でもOK。

試験内容ですが、上述のごとく択一式の問題しか出ません。
すべて4択となっていて、記述論述、ましてや面接・実技などもありません。
満点は50問で50点ですが、35点取れば合格となります。

ただ、宅建の資格試験の欠点としては、年に一回しかないことですね。
10月に行われます。
落ちるとまた1年待たなきゃなりませんからなるべく一発で決めたいところ。
やはり的を絞った受験勉強は欠かせませんね。
ユーキャンの宅建講座は出題される問題の80~90%をカバーしています。

受験資格
 年齢、学歴等の制限一切なし。

申込受付
 インターネット:例年7月上旬~中旬頃
 郵送     :例年7月上旬~末頃

試験日
 毎年1回10月の第3日曜日

試験地
 在住の都道府県

出題形式
 択一式/50問/四肢択一(マークシート方式)

受験手数料
 7,000円

受験者数:193,573名【平成18年度】
合格者数:33,191名(合格率:17.1%)【平成18年度】

受験者数:209,684名【平成19年度】
合格者数:36,203名(合格率:17.3%)【平成19年度】

大家さんになるためには宅地建物取引主任者の資格なんて要りません。
投資用物件の利回りが計算できて、建物の良し悪しが見抜ければいいのです。
そのためにはどんな建物、どんな立地が需要が多くて、
それぞれの建物に応じてどれくらいのリフォームが必要かなど
冷静に計算できればいいわけです。

ただ、不動産を手に入れなければなりませんので、
不動産取引に関する法律その他の知識があったほうが
取引を有利にかつスムーズに行うことができます。
いちいち不動産業者に相談せねばならない部分を省略できますからね。
不動産を入手する段階で知識が役に立つだけでなく、
入居者を募集し、賃貸契約を結んだり、
債務不履行に対処したりという局面でも宅建の知識は役に立ちます。

その意味で宅建資格は大家さんになる人にとっても有利に働くでしょう。

不動産屋になる方法・大家になる方法

宅地建物取引主任者、略して宅建。手ごろで実用的、取り易い資格です。


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