通関士の資格試験ですが、どちらかといえば難しい部類に入るようです。
受けた人の10人に1人くらいしか合格できないらしい。
ただ、競争試験ではありませんから一定の得点(6割くらい)があれば
合格できるようです。
合格率が低いのには理由があります。
まず、資格試験を受験する人全員がしっかり勉強しているとは限らない。
「とりあえず受けてみるか」くらいの気持ちで受けている人がたくさんいます。
なぜなら通関士資格試験の受験料は3000円と安いからです。
こういう人はほとんど合格できません。
また、本気の人であっても、出題傾向からずれたところを勉強していては、
努力が報われないということになります。
つまり、出題傾向を分析した上で、ターゲットを絞って徹底的に勉強するなら、
合格する可能性はかなり高くなるということですね。
これにはよい教科書やよい教材を選ぶか、
定評のあるスクールを選ぶかするのがいいでしょう。
自分で過去問分析をするという手もありますがこれはなかなか大変です。